5月4日(金)

関西外国語大学BOX VS 奈良学園大学BOX

チーム一丸となり攻めの姿勢が会場を沸かせる関西外国語大学と高さを活かしたインサイドプレイが持ち味の奈良学園大学との7位決定戦。

1ピリオド、両チームとも一歩も引かない激しい展開となるもセンター陣を上手く使った奈良学が関外大にリードする。第2ピリオドは関外大がオフェンスのリズムを作り出し奈良学を猛追し得点を1ゴール差で折り返す。

3ピリオド、奈良学から初めてのリードを奪った関外大は勢いがつく。しかし奈良学が意地を見せ奈良学がリードのまま終了する。しかし第4ピリオド終盤に、関外大が再び逆転に成功しそのままの勢いで奈良学を71-62で下し勝利した。

1ピリオド前半、関外大#13添田が先制点を決めるも、奈良学は#4上田#7白崎の厳しいディフェンスで関外大にリズムを掴ませない。その後は両チームネットを揺らすことができない。中盤両チームとも激しいディフェンスで思うように得点を重ねることができないが、奈良学#22池田がゴール下でシュートを決めると少しずつ奈良学へと流れが傾く。終盤、奈良学は#22池田、#25目黒を軸にゴール下を制す。対する関外大は、攻める姿勢を崩さず奈良学に食らいつき得点を重ねるも19-10奈良学のリードで第1ピリオド終了。

2ピリオド前半、変わらず厳しいディフェンスを続ける奈良学に対し、関外大はドライブからアウトサイドパス、3Pシュートでアウトナンバーを作り得点する。中盤、関外大のオフェンスのリズムが良くなり、関外大が奈良学との得点差を縮める。終盤、奈良学#4上田が素晴らしいゲームメイクを見せ、関外大に傾いた流れを一掃し、チームを再び勢いづける。対する関外大は再び奈良学を猛追するも一歩届かず36-34と奈良学リードのまま第2ピリオド終了。

3ピリオド前半、関外大#7岡本が3Pシュートを決め、関外大はこの試合初めてのリードを奪う。しかし、奈良学#9小森がファールをもらいフリースローを2本ともきっちり決め再び奈良学がリードする。中盤、両チーム得点を重ね逆転を繰り返すシーソーゲームとなる。終盤、関外大は#7岡本がリバウンドを制し、得点にも絡みチームを支える。対する奈良学はスティールからの速攻で得点を重ねる。両チームあたりが激しくなりファールが増える。ピリオド終了間際、奈良学#8杉浦が3Pシュートを沈め54-50と奈良学がわずかにリードを広げ第3ピリオド終了。

4ピリオド前半、奈良学は#9小森#25目黒を起点とし得点する。対する関外大はディフェンスでセンタープレイヤーの対策をし、オフェンスでは#13添田を軸に得点を重ねる。中盤、関外大#4窪田のアシストから#8紀ノ岡が得点し関外大が勢いづき逆転。終盤、関外大に4点のリードを奪われた奈良学はたまらずタイムアウトを取る。タイムアウト後、奈良学はより厳しいディフェンスで仕掛けるもなかなか関外大の勢いを止めることができない。関外大はコートを広く使い時間を使うとともにシュートも決めきり、リードをじわじわと広げていき71-62で関外大が勝利した。

記入者 森島真帆

天理大学BOX VS 関西学院大学BOX

白星で大会を終わらせたい天理大学対関西学院大学の5位決定戦。ゲーム早々激しい攻防戦が繰り広げられた。両チーム固い守りで得点の許さぬ時間が続くも、弱気になることなく最後まで強気のプレイを見せてくれた。

開始早々互いにシュートを打つもなかなか点が決まらず、激しいリバウンド争いが続く。お互い一歩も譲らないシーソーゲームが続く中、天理大のファウルを上手く誘いフリースローを確実に決め関学大が点差を少しずつ離していく。しかし、天理大もインサイドとアウトサイドを上手く使い分け点を稼ぐも11対18と関学大がわずかにリードし第1ピリオドが終わる。

第2ピリオド、関学大#13井上がバスケットカウントを決めてのスタートとなった。対する天理大は、力強いプレイで喰らいついていく。関学大は追いつかれまいとスピードのあるプレイで対抗するが、ミスが目立ってしまう。互いに相手の得点を許さず激しい攻防戦が続くなか、天理大#4小出のバスケットカウントでフリースローを決め逆転。36対35で天理大学リードとなり前半が終了。

両チームシュートを狙いに果敢に向かうも決まらず、得点の動かない時間が続いた第3ピリオド。残り3分天理大はタイムアウトから一気に流れに乗る。と思われたが、#28川腰が強気なドライブを見せ、バスケットカウントをもらい天理大を波に乗らさない。49対48と天理大のリードで3ピリオドが終了した。

最終ピリオド1点差というどちらが勝つかわからない展開。試合が動き始めたのは残り7分。天理大#15米原が3Pシュートを決め2点差をつけると一気に流れに乗る。対する関学大は、勢いのついた相手にも臆することなく果敢に攻め続け、逆転に逆転を重ねる激しいゲームが展開された。しかし、残り3分関学大はタイムアウト後#13井上の1on1が連続して決まり勝負あり。71対74で天理大を波に乗らせきらなった関学大の粘り勝ちとなった。

記入者 小野栞奈

立命館大学BOX VS 武庫川女子大学BOX

多彩なパス回しから組み立てられるオフェンスを武器とする立命館とアウトサイドシュートを得意とする武庫川の戦い。前半、武庫川の得意な3Pシュートに立命館は苦しめられる。第1ピリオド、14点差ビハインドで迎えた立命館は第2ピリオドでディフェンスを厳しくし6点差まで追い上げる。第3ピリオドでは、両チームとも華麗なシュートが決まりシーソーゲームが続いた。第4ピリオド激しさの増したオフェンス、ディフェンスによりファウルが増えたが、両チーム積極的に攻撃を仕掛ける。終盤、立命館が怒涛の追い上げを見せたが追いつかず75-65武庫川の勝利で終了した。

 

第1ピリオド、開始早々ネットを揺らしたのは武庫川#4飯尾の3Pシュート。立命館は、多彩なパス回しからシュートを確実に沈め武庫川に流れを渡さない。残り3分、途中出場の武庫川#15高橋が3Pシュートを決め、流れを引き寄せる。武庫川の3Pシュートの勢いを止められず25-11武庫川リードで終了。

第2ピリオド、両チーム激しいディフェンスによりなかなかシュートが入らない。決めては決め返す緊迫したゲーム展開が続く。残り時間5分を切ったところで立命館がタイムアウトを請求。タイムアウト後、立命館#7益田の3Pシュートがようやく決まり流れを引き寄せる。しかし、武庫川#15高橋2度目のバスケットカウント、フリースローも冷静に決め立命館に流れを渡さない。38-32武庫川リードで前半終了。

第3ピリオド、立命館#22梅田のシュートでゲームが開始される。対する武庫川はインサイドを使ったシュートを連続して決め点差を離していく。残り6分武庫川#7土田のアシストから武庫川#8川口が3Pシュートを決める。残り3分、立命館#21稲森がフリースローを2本とも沈め徐々に流れが立命館に向いていく。しかし、武庫川がディフェンスで粘り24秒オーバータイムになる。終盤、立命館#21稲森、#9嶋田の3Pシュートが決まり57-46武庫川リードで終了。

第4ピリオド、両チーム激しいシュートの打ち合いで次第にリバウンドも激しさが増していく。お互いファウルが増えだし残り6分を切ったところで、立命館#20西田のフェイントからのパスに応えた#6中田のシュートが決まる。また、立命館#4羽田が意地の3Pシュートを沈める。残り2分、4点差に縮まったところで立命館がタイムアウトを請求。続けざまに立命館のシュートが決まり立命館が追い上げるが、武庫川も追いつかせまいと確実にシュートを決め75-65武庫川の勝利で幕を閉じた。

記入者 河村華奈

大阪体育大学BOX VS 大阪人間科学大学BOX

決勝戦、昨年度王者の大阪体育大学と王者奪還を目指す大阪人間科学大学との一戦。先に流れを掴んだのは大体大。大体大は王者らしく迫力あるプレーを見せる。人科大はその流れを止めようと粘り強いプレーで逆転に成功し、9点差をつけて前半を折り返した。後半、両チーム逆転を繰り返し、一進一退の攻防が続く。激しい攻防の中、大体大はファウルがかさんでしまう。その隙を人科大が果敢に攻め続け、激闘の末59-64で人科大が2年ぶり10回目の優勝を飾った。

第1ピリオド、両チームの激しいディフェンスになかなかシュートが決まらない中、先制点を挙げたのは大体大。速い展開から果敢に1on1を仕掛け得点していく。人科大もインサイドにボールを集め得点し流れを掴ませない。大体大は#11中村のドライブインで流れを掴もうとするが、人科大#9谷口の3Pシュートが決まり一進一退の攻防を繰り返す。残り1分、大体大#9新田が気迫のこもったリバウンドからバスケットカウントを決め、13-20で大体大がリードし第1ピリオド終了。

第2ピリオド、人科大#11金田と#17峰晴が連続で3Pシュートを決め、逆転に成功する。その後も着実に加点していく。対する大体大は、思うように攻めることができずファウルを重ねる。攻撃の手を緩めない人科大。大体大はたまらずタイムアウトを請求し立て直しをはかる。残り2分、人科大が12点差にリードを広げるが、大体大#4灘本が3Pシュートを決めチームを勢いづける。27-36で人科大がリードで前半を折り返す。

第3ピリオド開始早々、人科大が先制点を決めるもすぐさま大体大が得点を決め返す。残り5分、大体大#11中村がドライブイン、3Pシュートを決め流れを掴み8点差まで詰め寄る。すぐさま人科大がタイムアウトを請求。タイムアウト後すぐに人科大#9谷口のバスケットカウントでリズムを取り戻す。残り2分、大体大の#11中村が3Pシュートを決め5点差に詰め寄り激しい攻防が続く。対する人科大も固いディフェンで逆転は許さず、49-51で第3ピリオド終了。

第4ピリオド、先制点は大体大#11中村の2Pシュート。そのまま同点までこぎ着く。対する人科大も粘り強いリバウンドで得点を決め、両チーム一歩も引かぬ激戦をみせる。残り5分、大体大#4灘本が3Pシュートを決めるが人科大もゴール下で意地のプレーを見せ大体大にファウルがかさむ。残り1分、人科大は果敢に1on1を仕掛け3本連続で2Pシュートを決め逆転に成功。3点差を守りきり64-59で人科大が2年ぶり10回目の優勝を飾った。

記入者 岡田 あず

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