5月3日(木)

関西外国語大学BOX VS 天理大学BOX

第1ピリオドからお互いシュートが決まらずロースコアのまま試合が進む。両チームともイージーミスを繰り返し均衡状態に入ってしまう。この均衡状態を破ったのは天理大。リバウンドからのシュートと速攻が鍵となり天理大の流れのまま70-41で天理大学が勝利した。

第1ピリオド、開始早々ネットを揺らしたのは関西外国語大学。先制点を挙げ流れを掴む。しかし、両チームシュートまでいくもののイージーシュートのミスが目立ちなかなか得点を重ねることができない。中盤この均衡を破ったのは、関外大#7岡本の気合いのゴール下シュート。関外大#7岡本を起点に何度もネットを揺らす。天理大この流れを変えられないまま15-9で関外大リードで終了。

第2ピリオド、両チーム果敢に1on1を仕掛けるも激しいディフェンスを受けネットを揺らすことができない。中盤、天理大#14足立のアシストから#18上中がスピードを活かしたシュートを決め流れが天理大に向く。すかさず、関外大がタイムアウトを取るが天理大の流れは変えられず28-22で天理大リードで終了。

第3ピリオド、関外大ボールから始まる。天理大の前半よりキレが増したディフェンスに対し関外大は思うようにシュートを決められない。中盤、関外大#13添田3Pシュートが決まり流れが来る。ルーズボールを最後まで追いかけ関外大#5毛利の速攻が決まる。しかし点差を縮めることができず49-34で天理大リードで第4ピリオドを向かえる。

第4ピリオド、先制点を決めたのは関外大#4窪田のアシストによる#7岡本シュート。関外大は果敢にリバウンドに飛び込むも天理大の激しいディフェンスに対しシュートを決めることができない。終盤、天理大#16牧野3Pシュートが決まり流れを離さない。残り11秒関外大#18藤原が激しいリバウンド戦を制しフリースローを得るが流れを変えることができず70-41で天理大が勝利した。

記入者:河村華奈

 

奈良学園大学BOX VS 関西学院大学BOX

 

5位入賞を目指した奈良学園大学と関西学院大学の戦い。第1ピリオドは一進一退の均衡したゲームが展開された。第1ピリオド後半、関学大は流れを掴むとそのままの勢いでで第2ピリオドも制し関学大リードで終了。第3ピリオドは、奈良学が流れを掴み3点差まで追いつくも第4ピリオドでは関学大が得点を重ね関学大が勝利をおさめた。

 

第1ピリオド、先制したのは奈良学#4上田の3Pシュート。続けて関学大はバスケットカウントを決める。さらに関学大#13井上は相手のディフェンスをかいくぐりレイアップで加点。5分経過し13-13の同点。奈良学はゴール下にボールを集め得点を重ねて対抗。関学大#14上園はバスケットカウントを決め、17-28と関学大リード。残り10秒で関学大#13井上が2Pシュートを決め19-34で第1ピリオドが終了。

 

第2ピリオド、開始早々、関学大#13井上がネットを揺らす。さらに関学大が3Pシュートを決め、流れを掴む。奈良学はフリースローのチャンスで得点し23-39。奈良学#25目黒が確実にゴール下のシュートを決める。続けて#7白崎が2Pシュートを決め、残り4分31-45で関学リード。ここで奈良学前半1回目のタイムアウトを要求。タイムアウト後、両チームとも点が決まらない時間が続く。その均衡を破ったのは、関学大#20古濵。38-49で関学大リードのまま第2ピリオドが終了。

 

第3ピリオド、出だしから奈良学の激しいディフェンスで関学大を苦しめミスを誘い、奈良学は流れを掴む。奈良学は連続得点を決め、46-49の3点差まで追いつく。残り4分、関学大#13井上が2Pシュートを決め52-57。関学大がリードを保ったまま第3ピリオドを59-67で終了。

 

第4ピリオド、開始30秒で関学大#4中川が得点。さらに#13井上が3Pシュートを決め、2分経過し59-72。奈良学は激しいディフェンスで流れを変えようと対抗する。残り3分、関学大が得点し、66ー81で関学大がリード。奈良学#5加藤が2Pシュートを決めるが、関学大#14上園が3Pシュートを決め、関学大が連続得点を重ね、68ー88で関学大が勝利をおさめた。

 

記入者 山下奈菜子

 

武庫川女子大学BOX VS 大阪人間科学大学BOX

 

決勝戦出場をかけた武庫川女子大学と大阪人間科学大学との一戦。開始早々、人科大が先取点を挙げると武庫川も3Pシュートで食らいつく。序盤から決めては決め返す緊迫したゲーム展開となった。安定した正確性あるシュートで得点を重ねる人科大とチーム一体となって選手を盛り上げ勢いにのる武庫川。両者とも序盤から終盤まで驚異の集中力をみせ攻防を続ける。前半は人科大が果敢に1on1を仕掛けリードする。対する武庫川大はシュートを決められるも粘り強いディフェンスで食らいつく。得点差は僅か3点で前半を終えた。

 

後半、序盤から自分たちのリズムを掴んだ武庫川は人科大のミスを誘う。対する人科大は武庫川の勢いに押されミスが目立ち始める。人科大は流れを変えるためにタイムアウトを要求するが、流れは引き寄せることはできない。最終ピリオド、均衡状態が続く中、武庫川が驚異のディフェンスをみせ延長戦へと持ち込む。延長戦では前半と同じ決めては決め返す試合展開となった。しかし残り2分、自分たちらしさを取り戻した人科大は正確なシュートで得点を重ね逆転に成功する。対する武庫川は鋭い1on1でシュートに向かうが逆転することはかなわず76-74で人科大が決勝へと駒を進めた。

 

第1ピリオド、開始早々人科大#11金田が先取点を挙げる。対する武庫川も3Pシュートを決める。両者譲らず均衡状態が続く。中盤でも両チーム積極的にシュートに向かい、流れを渡すことを許さない。残り1分、人科大は安定したプレイで着々と点を重ねる。武庫川との差を広げにかかるが対する武庫川も#5飯田がバスケットカウント3点プレイで得点する。残り30秒、点差が3点差に縮まる。両者とも勢いは止まらないまま21-18人科大リードで第1ピリオドを終える。

 

第2ピリオド、開始から3分間得点に結びつかない均衡状態が続く。均衡を破ったのは人科大#6田中の3Pシュート。勢いづく人科大はその後も果敢に1on1を仕掛け2Pシュートで点を重ねる。中盤、武庫川が3Pシュートでネットを揺らし、人科大との得点差を5点まで詰める。終盤、バスケットカウント3点プレイでリズムにのる人科大はさらに武庫川との差を広げる。しかし、対する武庫川も#9藤田、#4飯尾の3Pシュートで流れを引き寄せ2点差まで詰め寄る。しかし人科大も正確性のあるシュートで立て直し逆転は許さず38-32人科大リードのまま第2ピリオドを終える。

 

第3ピリオド、人科大は開始から鋭いドライブで1on1を仕掛け得点に繋げる。対する武庫川は♯4飯尾が本日2本目の3Pシュートでチームにリズムを引き寄せる。続けてバスケットカウントで得点しベンチが沸く。中盤、人科大が焦りを見せ始める。武庫川はリズムを崩さず活き活きとプレイし猛進する。終盤、人科大#5塩田のバスケットカウントでネットを揺らす。リズムを取り戻した人科大は積極的に勝負を仕掛け10点差まで点差を開ける。武庫川も3Pシュートで得点を重ねるが得点は縮まらず58-47人科大リードのまま第3ピリオドを終える。

 

第4ピリオド、開始早々3Pシュートを決めた武庫川はディフェンスでも粘りを見せる。外からのシュートと中の力強いセンタープレイで着々と点を重ねる。人科大は武庫川の勢いに押されミスが目立ち始める。3点差が縮まったところで人科大はタイムアウトを請求。タイムアウト終了後、流れを引き寄せたい人科大は厳しいディフェンスを仕掛ける。しかし、武庫川の勢いは止まらない。終盤、人科大は少しずつ得点を重ねるも1ゴール差まで点差が縮まる。残り30秒で武庫川#5飯田が速攻を決め2点差に詰め寄る。人科大は時間を使い焦らず攻める。しかし残り10秒、武庫川が驚異のディフェンスを見せマイボールにする。残り5秒、武庫川#9藤田がフリーでドライブシュートを決め同点に持ち込み67-67。勝負は延長へ。

 

延長、武庫川はリズムを崩すどころか勢いを増しシュートを重ね逆転に成功する。しかし人科大も譲らず#6田中の3Pシュートで再度同点に持ち込む。残り2分、調子を取り戻した人科大はフリースローを確実に決め逆転する。しかし、武庫川も得点を重ねる。延長戦に持ち込んでも両チーム一歩も引かない激戦となった。残り10秒、人科大と2点ビハインドの武庫川は果敢に攻めるがネットを揺らす事はできず、76-74で人科大が決勝へと駒を進めた。

 

記入者:池野 友泉

立命館大学BOX VS 大阪体育大学BOX

 

昨年度覇者、今年度も順調に駒を進めてきた大阪体育大学と昨年度より着実に力を付け今大会優勝を狙う立命館大学との決勝進出をかけた一戦。前半、大体大ペースで試合が運ばれる。第1ピリオド開始5分で2回のタイムアウトを使い切った立命館。#6中田を中心に対抗するも、厳しいデフェンスにシュートを決めきれない。第2ピリオドでリズムを掴んだ大体大はテンポ良く得点を重ね37–16と大体大リードで前半を折り返す。後半、何とか流れが欲しい立命館。ディフェンスを効果的に切り替え対応するも、大体大の素早いパスワークに翻弄される。苦しい立命館は#6中田を中心に得点を重ねる。終始流れを掴んでいた大体大がラストショット決め試合終了。72–48で大体大が勝利を収め、明日の決勝戦へ駒を進めた。

 

第1ピリオド、大体大#4灘本が3Pシュートで先制点を挙げる。続けて#11中村の3Pシュートが決まり着実に加点していく。対する立命館はシュートまで繋ぐも中々決めきれない。スピーディーな展開で試合が繰り広げられる中、立命館#20西田のショットブロックから#6中田がシュートを決める。11–4と大体大リード。中盤、大体大がオールメンバーチェンジ。立命館が2回目のタイムアウトを請求し、立て直しをはかる。果敢に攻める立命館は#4羽田がファールをもらいフリースローを決め、5点差。終盤、立命館のマッチアップゾーンに攻めあぐむ大体大だが、#4灘本を筆頭に鋭いドライブで得点を重ねる。17–8で大体大がリードし第1ピリオド終了。

 

第2ピリオド、先制点を挙げたのは大体大#17奥村。堅いマンツーマンディフェンスでシュートを簡単には決めさせない大体大。大体大#12辻川の3Pシュートが決まり、続けて#10尾崎が強気のドライブインを見せ得点し、 27–10と大体大リード。中盤、負けじと立命館#6中田がジャンプショットを決め、ガード陣が1対1を仕掛けるが、身長180㎝の大体大#19大城に阻まれネットを揺らすことが出来ない。終盤、流れを掴んだ大体大がテンポ良く得点を重ねる。立命館ルーキー#21稲森がレイアップを決めるも21点差。37–16で大体大がリードし前半を折り返す。

 

第3ピリオド、大体大が6連続得点でゲームが進む。立命館#21稲森のアシストで#6中田がリング下シュートを落ち着いて沈める。開始3分大体大がまたもやオールメンバーチェンジ。立命館はアグレッシブなプレイでリングに攻め込み、フリースローでじわじわと点差を詰める。中盤、立命館のゾーンデフェンスがはまり、#21稲森が速攻を決め流れを傾ける。しかし容易にペースを渡さない大体大は#12辻川の3Pシュートが決まり、立命館を寄せつけない。終盤、立命館#19福田が連続得点を挙げ点差を5点縮めるも、16点差で追う立命館。53–37で大体大リードで最終ピリオドへ。

 

第4ピリオド、開始早々、大体大#19大城が先制点を挙げる。そろそろペースを掴みたい立命館だが、大体大の粘り強いディフェンスに攻撃のリズムを掴めない。中盤、なんとしてでも得点が欲しい立命館は#6中田が連続得点を挙げるも18点差。中盤、大体大が素早いパスワークをみせ、#4灘本が安定したシュートを決める。立命館も凄まじい運動量で食らいつくが苦戦を強いられる。終盤、力を振り絞り必死でボールに食らいつく立命館。立命館#22梅田が力強いオフェンスリバウンドをみせゴールを決める。ラスト5秒大体大#5大石がジャンプシュートを決め試合終了。72–48で大体大が勝利を収めた。

 

記入者:大西摘菜

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